CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ スカイラインGT-R BNR32 4WD 2600ccT 231-535-A

それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。オーバルシャフト・アルカーボンストラットバーオーバル断面形状の軽量アルミシャフトにカーボンを焼き付けした2層構造車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて2タイプの断面形状を設定プレートはチランカラー仕上げ備考-参考取付時間(H)-JANコード-コードA。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。商品コード231 535 AメーカーCUSCO/クスコ商品名ストラットバー位置フロントタイプALC OS断面B自動車メーカーNISSAN/ニッサン車種スカイラインGT-R型式BNR32車種備考-駆動4WD排気量2600ccT年式1989.8～1994.12クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです