管理番号 |
新品 :NANA12163120663 中古 :NANA121631206631 |
発売日 | 2025/03/03 05:50 | 定価 | 8,460円 | 型番 | Z1310610354 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | CUSCO | ||||||||
カテゴリ |
商品コード660 540 AMメーカーCUSCO/クスコ商品名ストラットバー位置フロントタイプOS断面2自動車メーカーSUBARU/スバル車種インプレッサ型式GC8車種備考-駆動4WD排気量2000ccT年式1992.11~2000.8クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。オーバルシャフト・ストラットバーオーバル断面形状の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて3タイプの断面形状を設定取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ備考280ps・1996.9~用BCS付参考取付時間(H)-JANコード-コードA。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります